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用語集

あ行

アセット・マネジメント
不動産管理に係る業務の一つで、投資対象資産の決定、売買、運用等を行うことです。不動産のアセット・マネジメントの場合、投資計画の策定、物件の精査、資産の売買の意思決定、管理会社の監視及び収益を最大化するための戦略の検討・実施を行います。

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か行

鑑定評価書
不動産鑑定士等が作成し、依頼者に発行するもので、鑑定評価の成果すなわち評価対象不動産の鑑定評価とその決定の理由の要旨等が記載されたものです。
空室率
賃貸建物の賃貸可能面積に対する空き室面積の割合で、どのくらいの空き室があるかを示す指標です。空室率が低ければ収益性が高くなります。
建ぺい率
建築法規の用語の一つ。敷地面積に対する建築面積の割合。建築物の敷地が制限の異なる地域・地区にわたる場合は加重平均で算定し、角地等では制限を緩和する規定があります。

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さ行

サブリース
不動産業者等が、オフィスビルや賃貸マンション等の全部又は一部をオーナーから借りた上で、さらに他に賃貸する事業のことであり、転貸借の一つの形態です。
Jリート(J-REIT)
不動産金融商品の一つで、日本において上場不動産投資信託の俗称でよばれており、不特定多数の投資家から集めた資金で不動産を購入して、その運用で得られたキャッシュを投資家への配当、元本償還原資にする投資ファンドです。
市街地再開発組合
第一種市街地再開発事業の施行者の一つ。事業施行区域内の宅地所有者、借地権者のうち5人以上が共同で定款、事業計画を定めて所有者、借地権者それぞれの3分の2以上の同意を得て都道府県知事の許可を受けて設立する法人をいいます。
市街地再開発事業
市街地開発事業の一つ。市街地の土地の合理的かつ健全な高度利用と都市機能の更新を図るため、都市計画法、都市再開発法で定めるところに従って行われる建築物および建築敷地の整備並びに公共施設の整備に関する事業およびこれに付帯する事業をいいます。
敷金
不動産の賃貸に係わる金銭の一つ。不動産、特に建物の賃貸借において、賃料その他の賃貸借関係から派生する賃貸人の債権を担保するために、契約時に賃借人から賃貸人に交付される金銭。敷金によって担保される債権の範囲は延滞賃料、物件の破損等保管義務違反による損害賠償、賃貸借終了時から明渡し時までの間の賃料相当額等です。
資産の流動化
会社が保有する債権や不動産などの資産を分離し、これを裏付けとして資金調達を行うことです。分離する資産によって「債権流動化」「不動産流動化」などと呼びます。
信託受益権
不動産信託に関する権利の一つ。信託銀行に、資産(債権や不動産)を信託し、その資産から生まれる収益と元本を受け取る権利のことをいいます。信託受益権は委託者に帰属する場合と第三者に帰属する場合があり、前者の場合の形態を自益信託、後者の場合の形態を他益信託と呼びます。

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た行

宅地建物取引業
宅地建物取引業法では、宅地・建物の売買・交換、宅地・建物の売買・交換・賃借の代理・媒介をする行為を業として行うものが宅地建物取引業と定義されています。
地代
土地利用者が、土地の提供する用役の対価として、土地所有者に支払うものです。
特定目的会社
資産の流動化に関する法律に基づいて資産の流動化業務を行うためだけに設立される特別な法人をいいます。業務としては、特定資産(金銭債権、不動産等)の流動化、すなわち有価証券の発行による資金調達および特定資産の譲受のみに限定され、一定の要件の下、税制上の優遇措置を与えられています。また、特定資産を処分した後には解散することが原則とされています。

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な行

入居率
賃貸建物の賃貸可能面積に対する入居テナント面積の割合で賃貸建物の稼働状況を示す指標です。入居率が高ければ収益性が高くなります。

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は行

不動産信託
所有者が信託銀行に不動産を信託することをいいます。一定期間後にオリジネーターの元に不動産の所有権が戻る賃貸型と、第三者に譲渡される処分型がある。賃貸型では受託者である信託銀行が不動産の管理・運営を行い、賃料を原資に配当を行います。
ファンドビジネス
投資家が投資した資金で不動産を購入し、その賃貸収入や売却利益等の一部を投資家へ分配する仕組みである不動産投資ファンド事業を行うことをいいます。
プロパティ・マネジメント
不動産に関する事業の一つ。不動産の所有者に代わって、建物の日常維持保守、テナント営業、賃貸借条件交渉、クレーム対応、入出金管理等の業務を行います。
ポートフォリオ
複数の資産や銘柄を組み入れた資産構成のことです。もともと「持ち運ぶ書類のフォルダー」の意味です。リスクの分散を考慮して、資産全体を単一商品のみで運用するのではなく、適切な割合で株式や債券等の商品を組み合わせて投資し、資産運用の効率性・合理性を高めることが求められています。不動産投資の場合、物件の種類や規模、地域で分散を図ったポートフォリオ構成がよく見受けられます。
保留床
市街地再開発事業における床の区分の一つ。市街地再開発事業で、再開発ビルの敷地や床に関する権利のうち、権利者が取得した部分(権利床)以外の部分です。この保留床を処分することによって事業費がまかなわれます。

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ま行

マスター・リース
不動産の賃貸借における契約形態の一つ。不動産を賃借する権利の譲渡もしくは転借を行う者が、不動産の所有者と締結している賃貸借契約のことです。例えば、アセット・ファイナンスのセール・リース・バック型において、オリジネーターは所有権を信託譲渡した信託銀行より、自ら賃借人として賃借(リース)するが、テナントビルを流動化する場合、テナントに対して転貸借しなければならない。この場合、信託銀行とオリジネーターとの間のリース契約を、マスター・リースといいます。

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や行

容積率
建築法規の用語の一つ。建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。容積率を算出する場合の延べ面積は、自動車の車路・住宅の地階・共同住宅の共用廊下等を算入しない措置があります。

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ら行

リーシング
賃貸用不動産に対して、テナント(借り手)を探すことです。

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英数

NOI
投資用不動産の収益力を判断するための指標の一つです。不動産の年間賃貸収入から不動産賃貸事業運営諸費用(維持管理費、修繕費、固定資産税等諸税、火災保険料等)を差し引いて求めます。不動産賃貸収入-不動産賃貸原価+減価償却費(長期前払費用を含む)

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